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稲場圭信の研究室 Keishin INABA

利他主義・市民社会論、ソーシャル・キャピタルとしての宗教に関する研究、宗教社会学:::稲場圭信(大阪大学大学院教授) Keishin INABA(Ph.D.)'s site for the study of altruism, civil society and religion as social capital.

2005年の総括と2006年の抱負

2005年は、2月、母が脳出血で倒れ、右半身麻痺のため温泉病院でリハビリという一大事にはじまり、4月には本務校の新学科がスタートと慌しい一年でした。

しかし、3月の国際宗教史学会、8月のフィラデルフィアでの宗教社会学会での発表をはじめ、国内外で新たな研究のネットワークができ、地盤が固まった年と感じています。

今年は、Cambridge Sholars Press から出版される編著作をはじめ、共著2冊、CSR関連の共著も出版予定です。地道から飛躍への第1章となるよう頑張りたいと思います。
2005年の学会発表

・稲場圭信「利他的行動研究と実践の評価」、日本福祉教育・ボランティア学習学会第11回こうべ大会 ~震災10年記念大会~課題別研究「福祉教育・ボランティア学習における評価の位置」(於:神戸大学)2005年11月27日

・Keishin Inaba, "Altruism and Faith-Based Services in Japan", The 67th Association for the Sociology of Religion Annual Conference in Philadelphia, 15 August 2005.

・Keishin Inaba, "Altruism and Social Engagement of Religion: The Faith-Based Services in Japan", The 19th World Congress of the International Association for the History of Religions, IAHR 2005 in Tokyo, 28 March 2005.

・Keishin Inaba (Convener) "Social Engagement of Religion in Modern Society (panel)", Respondent: Ruben Habito,
Panelists: Rebecca A.. Allahyari, Robin Gill, Daren Kemp, Anne BirgittaYeung, The 19th World Congress of the International Association for the History of Religions, IAHR 2005 in Tokyo, 25 March 2005.

・稲場圭信「利他的精神の発達:宗教集団の事例から」、2004年度関西社会福祉学会(日本社会福祉学会関西部会)研究報告会(於:大阪市社会福祉研修・情報センター)2005年2月27日