災救マップ https://map.respect-relief.net/
これまで提供してきたスマートフォンのアプリはサービス提供を終了します。
この度のリニューアルで、アプリではなく、パソコン、タブレット端末、iPhoneやandroidのスマートフォンでもブラウザーでご利用頂けます。
災救マップには、学校や公民館などの指定避難所と宗教施設を合わせ約30万施設が登録されています。ユーザが施設の修正依頼(名称や位置情報のずれなど)を送ることもできます。
災害時に、避難した施設のインフラ稼働状況や避難者数などの被災状況をユーザが発信することができます。標高も表示できます。施設検索では、周辺の施設(そこまでの距離も)のリストが表示されます。是非、ご活用ください。
災救マップは大阪大学の知的財産ですが、一般社団法人地域情報共創センターと連携して運営しています。
■災害救援のための宗教者と研究者・支援者ネットワーク(災救ネット)
一般社団法人地域情報共創センターのひとつの委員会として設立。宗教者と研究者・支援者による災害救援体制を構築し、大災害時に初動段階から災救マップを活用し連携して災害救援活動に取り組みます。
(新型コロナウィルス感染拡大防止のためにセミナー開催が延期となっています)
災救マップ https://map.respect-relief.net/

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