稲場圭信の研究室 Keishin INABA

利他主義・市民社会論、ソーシャル・キャピタルとしての宗教に関する研究、宗教社会学:::稲場圭信(大阪大学大学院教授) Keishin INABA(Ph.D.)'s site for the study of altruism, civil society and religion as social capital.

来春、改組で共生学系がスタート

来春、大阪大学大学院人間科学研究科が改組します。
私は現在の社会学系から、来春からは共生学系がメイン、社会学系は兼任になります。

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2016年(平成28年)4月に、大阪大学大学院人間科学研究科は、学際性、実践性、国際性に基づいた教育・研究活動をより一層充実させ、新たな学問領域を開拓することを目的として改組します。

 大学院人間科学研究科は、これまで人間科学専攻(行動学系、社会学系、人間学系、教育学系の4学系)とグローバル人間学専攻(グローバル人間学の1学系)の2専攻であったのを、人間科学専攻の1専攻にします。そして、新しい人間科学専攻に、これまでの人間科学部・研究科の教育・研究活動を基盤にして、新たな学問領域としての共生学系を創設します。
 さまざまな課題を抱える現代社会を考える上で鍵となるのは、「共生」という問題です。共生と は、民族、言語、宗教、国籍、地域、ジェンダー、セクシュアリティ、世代、病気・障害等を含む、さまざまな違いを有する人びとが、お互いに認め合い、共に 生きていくことを意味します。共生学系では、問題解決を目指す実践的志向を基盤にして、「人間が人間らしく生きる」とはどういうことかという理論的課題と取り組みつつ、21世紀のグローバル社会の状況を反映した「共生学」の構築を目指します。


詳細、大学院入試情報は以下にあります。

http://www.hus.osaka-u.ac.jp/ja/content/organizational_restructuring.html

http://www.hus.osaka-u.ac.jp/ja/applicants_for_graduate/admission.html

災害時の宗教施設の役割に期待

・「災害時の宗教施設の役割に期待-復興に向けた宗教者円卓会議」キリスト新聞、2015年6月6日
キリスト新聞150606


その他の関連の新聞報道
http://altruism.blog56.fc2.com/blog-entry-305.html

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