2月21日に(財)国際宗教研究所主催の公開シンポジウム「宗教の社会貢献はどうあるべきか-21世紀の課題」が大正大学で開催されました。私もコメンテイターとして参加しました。
次のサイトでも取り上げらています。中外日報, 河北新報
2月27、28日は、南山大学にて国際シンポジウム「救援・復興・宗教」が開催され、私もパネリストとして参加しました。チェチェン、レバノンの発表は、まさに人間の命が危機にされされている歴史、現実を背負ったもので、宗教者の社会的貢献の意義、そして社会的力が浮き彫りにされました。 【“宗教の社会貢献”の続きを読む】