「サード・エイジにおけるライフスタイルと生活満足(報告者:M2 田中 殖大)」の論点です。
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2005年は、2月、母が脳出血で倒れ、右半身麻痺のため温泉病院でリハビリという一大事にはじまり、4月には本務校の新学科がスタートと慌しい一年でした。
しかし、3月の国際宗教史学会、8月のフィラデルフィアでの宗教社会学会での発表をはじめ、国内外で新たな研究のネットワークができ、地盤が固まった年と感じています。
今年は、Cambridge Sholars Press から出版される編著作をはじめ、共著2冊、CSR関連の共著も出版予定です。地道から飛躍への第1章となるよう頑張りたいと思います。
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