世界宗教者平和会議(WCRP)の第8回世界大会が、8月26日から29日まで京都国際会館で行われた。約100カ国から、仏教、キリスト教、イスラームなど諸宗教の指導者ら2000名以上が集い、紛争解決、平和構築、持続可能な開発について、宗教者の役割と具体的な実践を討議した。国際機関やNGOの代表者も多数参加し、パートナーシップを模索している。宗教組織だけでなく、京セラ、エルメスなどの企業や政府も資金援助しているWCRPの大会だが、私は研究者枠で招待され参加した。
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2005年は、2月、母が脳出血で倒れ、右半身麻痺のため温泉病院でリハビリという一大事にはじまり、4月には本務校の新学科がスタートと慌しい一年でした。
しかし、3月の国際宗教史学会、8月のフィラデルフィアでの宗教社会学会での発表をはじめ、国内外で新たな研究のネットワークができ、地盤が固まった年と感じています。
今年は、Cambridge Sholars Press から出版される編著作をはじめ、共著2冊、CSR関連の共著も出版予定です。地道から飛躍への第1章となるよう頑張りたいと思います。
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本日の朝日新聞朝刊に「英軍で儀式・相談担う『宗教者』キリスト教以外も採用」という記事がありました。
イギリス国防省のサイトに11月15日付けで発表があります。
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11月18日、朝日新聞の夕刊総合面に「等身大のイスラム教徒伝える。情報誌エメル」という記事がありました。テロリズムでイスラム過激派に対する取り締まりが強化され、反イスラム機運が高まる中、創刊2年を迎える英国生まれのイスラム生活情報誌「エメル」がイスラム世界と西洋の架け橋として注目されているという記事です。
【“元同僚、サラ・ジョゼフ:英国人とイスラーム”の続きを読む】
「経営学の父」と称された米経営学者ピーター・ドラッカー氏(95)が11月11日死去しました。「現代の経営」「イノベーションと起業家精神」など約30の著作を残しています。一方で、ドラッカー氏は、非営利活動にも積極的で、著作も残しています。
『非営利組織の経営―原理と実践』は、
NPO、NGO、宗教団体、学校などの非営利組織のマネジメントのあり方をインタビューをもとに明らかにした本です。1991年、ドラッカー氏82歳の時の著作です。
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